まちづくり 手作り舟で鶴見川を漕ぐ〜鶴見川舟運検証の記録〜(本編35分) 現在のように道路交通網が発達していなかった昔、鶴見川は、舟運で栄え、この地域の物流の大動脈でした。それはなぜか?どうして川上と川下の間を舟で行き来出来たのか?2015年7月20日。海の日。メンバーたちは手作り舟で鶴見川に漕ぎ出しました。そ... 2020.05.22 まちづくり新羽エリア歴史港北区全域特別公開中作品綱島エリア鶴見川
まちづくり ふるさとの川に和船を〜舟運復活プロジェクト〜(特別編45分) 私たちのふるさと・鶴見川にかつてのような和船を浮かべたい ー 鶴見川舟運復活プロジェクト メンバーたちの3年越しの夢が、今、実現しようとしています。自分たちの手で和船を作るという初めての経験に戸惑いながらも、力を合わせ一歩一歩... 2020.05.22 まちづくり新羽エリア歴史港北区全域特別公開中作品綱島エリア鶴見川
港北の昔ばなし紙芝居 五十嵐登久恵作「綱島のもも・日月桃 池谷道太郎ものがたり」 明治に綱島の桃「日月桃」を発見した池谷道太郎さんのおはなし。「日月桃」発見にいたるまでの苦労と、栽培の発展を描いています。作・絵 五十嵐登久恵編集:大野 博制作 港北ふるさとテレビ局 2020.05.08 港北の昔ばなし紙芝居綱島エリア
人物伝「飯田助知」 港北ふるさと人物伝「飯田助知さんについて」 飯田家は、江戸時代に北綱島村の名主を務め、農地の開墾や鶴見川の改修に尽力した名家です。 第14代当主の飯田助知さんは、県立高校で世界史を教え、校長も務めました。 その後、横浜市ふるさと歴史財団の理事などを務め、現在は「綱島市民の森」愛護会の... 2020.05.01 人物伝「飯田助知」港北の語り部港北ふるさと人物伝綱島エリア
港北ふるさと人物伝 第1話 港北区・綱島について 飯田家は、江戸時代に北綱島村の名主を務め、農地の開墾や鶴見川の改修に尽力した名家です。 第14代当主の飯田助知さんは、県立高校で世界史を教え、校長も務めました。 その後、横浜市ふるさと歴史財団の理事などを務め、現在は「綱島市民の森」愛護会の... 2020.05.01 港北ふるさと人物伝綱島エリア
港北ふるさと人物伝 第2話 鶴見川の水害と飯田家 飯田家は、江戸時代に北綱島村の名主を務め、農地の開墾や鶴見川の改修に尽力した名家です。 第14代当主の飯田助知さんは、県立高校で世界史を教え、校長も務めました。 その後、横浜市ふるさと歴史財団の理事などを務め、現在は「綱島市民の森」愛護会の... 2020.05.01 港北ふるさと人物伝綱島エリア鶴見川
港北ふるさと人物伝 第3話 水害の記憶 飯田家は、江戸時代に北綱島村の名主を務め、農地の開墾や鶴見川の改修に尽力した名家です。 第14代当主の飯田助知さんは、県立高校で世界史を教え、校長も務めました。 その後、横浜市ふるさと歴史財団の理事などを務め、現在は「綱島市民の森」愛護会の... 2020.05.01 港北ふるさと人物伝綱島エリア鶴見川
港北ふるさと人物伝 第4話 飯田家の家訓 その1 飯田家は、江戸時代に北綱島村の名主を務め、農地の開墾や鶴見川の改修に尽力した名家です。 第14代当主の飯田助知さんは、県立高校で世界史を教え、校長も務めました。 その後、横浜市ふるさと歴史財団の理事などを務め、現在は「綱島市民の森」愛護会の... 2020.05.01 港北ふるさと人物伝綱島エリア
港北ふるさと人物伝 第5話 飯田家の家訓 その2 飯田家は、江戸時代に北綱島村の名主を務め、農地の開墾や鶴見川の改修に尽力した名家です。 第14代当主の飯田助知さんは、県立高校で世界史を教え、校長も務めました。 その後、横浜市ふるさと歴史財団の理事などを務め、現在は「綱島市民の森」愛護会の... 2020.05.01 港北ふるさと人物伝綱島エリア
歴史 港北ふるさと写真アルバム 港北の駅舎「綱島駅」 横浜市港北区にある東急東横線の駅舎のなつかしい写真をアルバムにしました。写真提供:東京急行電鉄編集:杉山ヒロフミ制作・著作:港北ふるさとテレビ局 2020.05.01 歴史綱島エリア