新羽エリア 越野美佐子作「舟運〜夢を運ぶ舟〜」 昭和のはじめ頃まで、鶴見川では舟を使っていろいろなものを運んでいました。小学生の誠くんは、おじいさんから鶴見川の昔の様子を教えてもらいます。(鶴見川)作・絵:越野 美佐子編集:伊藤 幸晴制作・著作:港北ふるさとテレビ局 2020.05.28 新羽エリア港北の昔ばなし紙芝居港北区全域綱島エリア
港北の昔ばなし紙芝居 萩原喜久子作「つなしまの桃 日月桃」 明治40年に綱島の池谷氏が栽培を始め、今も栽培されている「日月桃」の歴史をわかりやすく伝えます。(横浜市港北区綱島東)作・絵:萩原 喜久子制作・著作:港北ふるさとテレビ局 2020.05.28 港北の昔ばなし紙芝居綱島エリア
STAY HOME特集 続・綱島温泉物語〜石碑が教えてくれたこと〜(本編52分)【期間限定公開】 綱島から大綱橋を渡ってすぐのところに、綱島温泉の記念碑があったのをご存知でしょうか?2018年12月1日、この石碑に「処分」の貼り紙が貼られていたことを日吉在住の橋本さんが発見。橋本さんは「なんとかしなくちゃ」と大慌て。しかし休日... 2020.05.24 STAY HOME特集まちづくり歴史綱島エリア
STAY HOME特集 手作り舟で鶴見川を漕ぐ〜鶴見川舟運検証の記録〜(本編35分) 現在のように道路交通網が発達していなかった昔、鶴見川は、舟運で栄え、この地域の物流の大動脈でした。それはなぜか?どうして川上と川下の間を舟で行き来出来たのか?2015年7月20日。海の日。メンバーたちは手作り舟で鶴見川に漕ぎ出し... 2020.05.22 STAY HOME特集まちづくり新羽エリア歴史港北区全域綱島エリア
STAY HOME特集 ふるさとの川に和船を〜舟運復活プロジェクト〜(特別編45分) 私たちのふるさと・鶴見川にかつてのような和船を浮かべたい ー 鶴見川舟運復活プロジェクト メンバーたちの3年越しの夢が、今、実現しようとしています。自分たちの手で和船を作るという初めての経験に戸惑いながらも、力を合わ... 2020.05.22 STAY HOME特集まちづくり新羽エリア歴史港北区全域綱島エリア
港北の昔ばなし紙芝居 五十嵐登久恵作「綱島のもも・日月桃 池谷道太郎ものがたり」 明治に綱島の桃「日月桃」を発見した池谷道太郎さんのおはなし。「日月桃」発見にいたるまでの苦労と、栽培の発展を描いています。作・絵 五十嵐登久恵編集:大野 博制作 港北ふるさとテレビ局 2020.05.08 港北の昔ばなし紙芝居綱島エリア
人物伝「飯田助知」 港北ふるさと人物伝「飯田助知さんについて」 飯田家は、江戸時代に北綱島村の名主を務め、農地の開墾や鶴見川の改修に尽力した名家です。 第14代当主の飯田助知さんは、県立高校で世界史を教え、校長も務めました。 その後、横浜市ふるさと歴史財団の理事などを務め、現在は「綱島市民の森... 2020.05.01 人物伝「飯田助知」港北の語り部港北ふるさと人物伝綱島エリア
港北ふるさと人物伝 第1話 港北区・綱島について 飯田家は、江戸時代に北綱島村の名主を務め、農地の開墾や鶴見川の改修に尽力した名家です。 第14代当主の飯田助知さんは、県立高校で世界史を教え、校長も務めました。 その後、横浜市ふるさと歴史財団の理事などを務め、現在は「綱島市民の森... 2020.05.01 港北ふるさと人物伝綱島エリア
港北ふるさと人物伝 第2話 鶴見川の水害と飯田家 飯田家は、江戸時代に北綱島村の名主を務め、農地の開墾や鶴見川の改修に尽力した名家です。 第14代当主の飯田助知さんは、県立高校で世界史を教え、校長も務めました。 その後、横浜市ふるさと歴史財団の理事などを務め、現在は「綱島市民の森... 2020.05.01 港北ふるさと人物伝綱島エリア
港北ふるさと人物伝 第3話 水害の記憶 飯田家は、江戸時代に北綱島村の名主を務め、農地の開墾や鶴見川の改修に尽力した名家です。 第14代当主の飯田助知さんは、県立高校で世界史を教え、校長も務めました。 その後、横浜市ふるさと歴史財団の理事などを務め、現在は「綱島市民の森... 2020.05.01 港北ふるさと人物伝綱島エリア