だいだらぼっち

港北の昔ばなし紙芝居

五十嵐登久恵作「だいだらぼうは神様だった」

心優しい巨人「だいだらぼっち」が、田畑に溢れた雨水を飲んで足を滑らせ、尻もちをついたところが菊名池になったというおはなし。(横浜市港北区菊名)作・絵:五十嵐 登久恵制作・著作:港北ふるさとテレビ局
タイトルとURLをコピーしました