横浜の空襲体験談「森照子さん」第2話 学徒動員の思い出

横浜大空襲は、第二次世界大戦末期の1945年(昭和20年)5月29日の昼間、横浜市中心地域に対して行われた無差別爆撃である。
私たちの住む港北区では、その5日前(5月24日)にも爆撃があり、空襲被害を受けている。
当時大倉山に住んでいた森照子さんに大倉山の空襲体験をお話ししてもらった。

森照子さん 第1話 女学校時代の思い出
森照子さん 第2話 学徒動員の思い出
森照子さん 第3話 横浜大空襲
森照子さん 第4話 大倉山の空襲(1)〜空襲の前〜
森照子さん 第5話 大倉山の空襲(2)〜空襲のようす〜
森照子さん 第6話 大倉山の空襲(3)〜焼けた自宅〜
森照子さん 第7話 大倉山の空襲(4)〜周囲の家の被害〜
森照子さん 第8話 大倉山の空襲(5)〜被災後の生活〜
森照子さん 第9話 大倉山の空襲(6)〜大倉山の家〜
森照子さん 第10話 戦争を体験して

制作・著作 わがまち港北映像プロジェクト 横浜市港北区役所
制作協力 公益財団法人 大倉精神文化研究所 カーサプラチナ日吉
撮影協力 港北ふるさとテレビ局
イラスト 荒山智奈美
イラストマップ 「とうよこ沿線」編集室発行「わが町の昔と今」より転載
(制作:2023年9月)

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