大倉山の空襲体験談インタビュー(森照子)

令和5年(2023)9月9日(土)に横浜市港北公会堂で開催された港北芸術祭 五大路子朗読劇「真昼の夕焼け」の第2部で上映された横浜大空襲の体験談インタビュー映像です。お話しいただいたのは、大倉山在住の森照子さん。
昭和20年(1945)5月29日の横浜大空襲の5日前の5月23日の夜から24日にかけて、港北区大倉山周辺で空襲があった。当時18才だった森照子さんは、港北区大倉山(当時は太尾町)の自宅で空襲に遭遇。空襲の前、空襲の当日、そしてその後のお話をしていただきました。聞き手は港北区在住の俳優 五大路子さん。

出演:五大路子(聞き手) 森照子(撮影時96歳)
撮影:令和5年(2023)6月27日
イラスト:荒山智奈美
イラストマップ:「とうよこ沿線」編集室発行「わが町の昔と今」より転載
制作・著作:わがまち港北映像プロジェクト 港北区役所
協力:一般社団法人 横浜夢座 公益財団法人 大倉精神文化研究所 カーサプラチナ日吉 港北ふるさとテレビ局

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