仲手原

港北の昔ばなし紙芝居

港北の昔ばなし紙芝居「きつねの夜まつり」

善吉さんは、暗い道で和尚さんに化けたキツネにお金を取られます。帰る途中、今度はキツネの夜まつりに出くわして、キツネの前で歌や踊りを披露することになります。(横浜市港北区仲手原)作・絵:五十嵐 登久恵編集:大野 博制作・著作:港北ふ...
港北の昔ばなし紙芝居

五十嵐登久恵作「だいだらぼうは神様だった」

心優しい巨人「だいだらぼっち」が、田畑に溢れた雨水を飲んで足を滑らせ、尻もちをついたところが菊名池になったというおはなし。(横浜市港北区菊名)作・絵:五十嵐 登久恵制作・著作:港北ふるさとテレビ局
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