ダイダラ坊

港北の昔ばなし紙芝居

五十嵐登久恵作「だいだらぼうは神様だった」

心優しい巨人「だいだらぼっち」が、田畑に溢れた雨水を飲んで足を滑らせ、尻もちをついたところが菊名池になったというおはなし。(横浜市港北区菊名)作・絵:五十嵐 登久恵制作・著作:港北ふるさとテレビ局
人物伝「押尾寅松」

港北ふるさと人物伝「押尾寅松さんについて」

押尾寅松さんは、横浜市港北区、妙蓮寺にお住いの郷土史研究家です。1922年、大正11年に、橘樹郡大綱村大字篠原生まれ。子供の頃から祖父の万吉さん、祖母のおつねさんから、地域に伝わる昔話を聞いて育ちました。その中には、ダイダラ坊や、...
港北ふるさと人物伝

第1話 妙蓮寺周辺の地名とダイダラ坊

押尾寅松さんは、横浜市港北区、妙蓮寺にお住いの郷土史研究家です。1922年、大正11年に、橘樹郡大綱村大字篠原生まれ。子供の頃から祖父の万吉さん、祖母のおつねさんから、地域に伝わる昔話を聞いて育ちました。その中には、ダイダラ坊や、...
港北ふるさと人物伝

第2話 菊名周辺の地名

押尾寅松さんは、横浜市港北区、妙蓮寺にお住いの郷土史研究家です。1922年、大正11年に、橘樹郡大綱村大字篠原生まれ。子供の頃から祖父の万吉さん、祖母のおつねさんから、地域に伝わる昔話を聞いて育ちました。その中には、ダイダラ坊や、...
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