港北の昔ばなし紙芝居「熊野神社のともだち鯉」

ひとりぼっちのとき坊が友達ほしい!とつぶやくと木の中から、「いの池」に住むコイ太とキンギョが飛び出してきました。3人の心温まる交流を描いたお話です。(横浜市港北区師岡町)
※ この作品を観る前に港北の昔ばなし紙芝居「いの池不思議物語」をご覧ください。なぜ鯉の片目が光るのかがわかります。
作・絵:草加 登起夫
制作・著作:港北ふるさとテレビ局

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