第4回 港北ふるさと映画祭
第4回 港北ふるさと映画祭
港北ふるさと映像祭
第4回 港北ふるさと映画祭
12:00 開場
12:30 開演のあいさつ(ワークショップ.ピリオド代表 小林富夫)
小川浩之横浜市港北区長あいさつ
短編作品「港北ふるさトリビア」
短編作品「昭和の映像~東横線と大倉山」
短編作品「昭和の映像~研究所建設」
12:45 港北ふるさとテレビ局制作「ふるさとの川に和船を」(31min.)
鶴見川にかつてのような和船を浮かべたい - 鶴見川舟運復活プロジェクトの3年越しの夢が、今実現しようとしています。
自分たちの手で和船を作るという初めての経験に戸惑いながらも、力を合わせ一歩一歩、確実に形にしていきます。
そして迎える進水式。「過去、現在、そして未来へ」... そんな人々の思いを乗せた和船は無事にこぎだすことができるでしょうか
短編作品「小机城址まつり」
短編作品「大倉山記念館」
短編作品「港北ふるさトリビア」
13:20 震災1周年 特別上映 YOUテレビ制作「横浜ミストリー"関東大震災"」(28min.)
大正12年9月1日午前11時58分、横浜に何が起こったのか?一般に東京の被害が大きく取り上げられるが、横浜は全世帯の95%が全半壊または全焼し、2万人以上の死者を出す最悪の被害をもたらしました。いったいその時どんな状況だったか?その後横浜で何が起こったのか?そして幻の震災記念館とは?それらの事実を実体験した方々の声を綴って紐解きます。
短編作品「港北ふるさトリビア」
短編作品「新横浜物語~ラーメン博物館~」
13:55 歴史探訪社制作「横濱を旅する・・・昭和のはじめ」(33min.)
1859年の開港からちょうど中間点―開港76年当時の映像です。客船黄金
時代の港の風景。最大の娯楽だったイモ掘り大会や遊園地で興ずる家族の様子。国際仮装行列の華やかな絵巻など。"ココロ豊かな時代"の街や、人々の暮らしが蘇ります。ナレーションは五大路子さん。
短編作品「港北ふるさトリビア」
短編作品「港北歴史散歩」
14:30ごろ 大和田健介監督作品「○○式テレホン出会いクラブの場合」(29min.)
日本大学芸術学部在学中でテレビでも活躍中の大和田健介さんの監督作品です。地元港北区新横浜エリアでの撮影。あなたの知っている所が出て来るかも。
大和田健介監督あいさつ
15:04ごろ 五大路子さんあいさつ
ワークショップ.ピリオド制作「よみがえる篠原城」(25min.)
2010年、宅地造成に先立って発掘調査が行われ、2011年1月29日、現地発掘調査現地見学会が開催された。 650人もの参加者の前に、「まぼろしの篠原城」ははっきりと実在の城の片鱗を見せてくれた!
短編作品「港北歴史散歩」
短編作品「港北ふるさトリビア」
15:40ごろ 日本映画学校大西栄里子監督あいさつ
特別上映「おってくらんし」(35min.)
日本映画学校卒業制作作品。第11回ザ・コダック・フィルム・スクールコンペティションのアジア太平洋地域で優勝。クレルモン・フェラン国際短編映画祭(仏)に招待される。 自然とのかかわりのなかで、少女と老人とのあたたかなふれあいを描く。
短編作品「港北ふるさトリビア」
短編作品「港北歴史散歩」
短編作品「短歌で綴る我がふるさと」
16:30ごろ 終演のあいさつ(港北ふるさとテレビ局 代表 伊藤幸晴)
終演
2012年3月18日 日曜日